このたび Kidsプログラミングラボ 秋葉原教室は、サーティファイ主催「ジュニア・プログラミング検定」(2026年8月25日認定・会場コード Z03309)と、プログラミング能力検定協会主催「プログラミング能力検定(プロ検)」(2026年8月28日認定)の認定試験会場になりました。これからは、いつも通っている教室の、いつもの席で検定に挑戦できます。この記事では、なぜ検定を導入したのか、2つの検定はどう違うのか、コースごとにどの級を目指すのかをご案内します。

正直にお伝えすると、検定はプログラミングが上達するための必須条件ではありません。当教室が大切にしているのは、これまでどおり「作りたいものを、自分の手で作れるようになること」です。検定を取らないと次に進めない、ということもありません。
それでも検定を導入したのは、日々のレッスンで子どもたちを見ていて、「次の目標」がある子は伸び方が変わると感じてきたからです。理由は3つあります。
合格証書は、「自分はここまでできるようになった」という客観的な証明になります。手元に残る紙は、子どもにとって想像以上に大きな自信になります。作った作品と合わせてポートフォリオにまとめておけば、進学や将来の場面でも使えます。
習い事は「なんとなく続ける」より、「次はSilverに挑戦する」 のほうがモチベーションが安定します。とくに、最初の楽しさが一段落した時期——だいたい半年から1年たったころ——に、次の目標があるかどうかで続き方が変わります。
お子さんが家で話すのは「今日は楽しかった」まで、というご家庭は少なくありません。検定があると、「今どこまでできるようになったか」を級・レベルという共通のものさしでお伝えできます。面談でも「Bronzeの範囲はひととおり触れました」と具体的にご報告できます。
そして2025年度から大学入学共通テストに「情報Ⅰ」が加わり、プログラミングは受験にもつながる基礎教養になりました。小学生のうちの検定挑戦は、その長い道のりの「楽しい最初の一歩」になると考えています。

Scratch(スクラッチ)で実際に作品を作りながら受験する、Scratch 実技専門の検定です。Entry(4級)→ Bronze(3級)→ Silver(2級)→ Gold(1級)の4段階で、当教室の Scratch コース(プライマリー/ベーシック)の内容が、そのまま試験範囲につながります。
知識を問う筆記ではなく、「課題に沿って作品を仕上げる」実技試験である点が特徴です。ふだんのレッスンでやっていることの延長線上にあるため、検定のためだけの特別な勉強はほとんど必要ありません。
全国2,600以上の会場で実施されている、受験者数最大級のプログラミング検定です。レベル1〜6の6段階があり、ビジュアル言語版とテキスト言語版が用意されています。
当教室では、このうち Python や JavaScript などの「テキスト言語版」 を、Pre-Middle・Middle コースの生徒さんの目標として活用します。Scratch 層はジュニア検定に集約し、プロ検はその先を担当する——という役割分担です。こうすることで、「Scratch を卒業したら検定も卒業」ではなく、その先もずっと目標が続きます。


当教室のコース | 挑戦する検定 |
|---|---|
Scratch プライマリー | ジュニア・プログラミング検定 Entry(4級) |
Scratch ベーシック | 同 Bronze(3級)→ Silver(2級)→ Gold(1級) |
Pre-Middle(Python) | プロ検 テキスト言語版(Python) |
Middle(HTML / CSS / JavaScript) | プロ検 テキスト言語版(JavaScript) |
どの級・レベルから受けるかは、一人ひとりの進度に合わせて講師からご提案します。「うちの子はどの級を受けられるの?」という段階から、お気軽にご相談ください。また、検定を受けないという選択も、もちろん自由です。

検定会場が「いつもの教室」であることは、子どもにとって想像以上に大きな安心材料です。はじめての検定で、知らない場所・知らない大人・知らないパソコンとなると、それだけで実力の半分も出せないことがあります。
いつもの席・いつものパソコン・いつもの先生が見守る環境で受けられます
検定は通常レッスンの時間内で実施するため、別日に遠くの会場へ行く必要がありません
少人数の教室なので、一人ひとりのペースに合わせて受験日を調整できます
対策も、特別な講習を追加するのではなく、ふだんのレッスンの中で無理なく行います。検定のために何かを詰め込むのではなく、日々の学びの延長線上に検定がある——そんな位置づけです。
受験料は実費でのご案内です。金額は各主催団体が定めており、改定されることがあるため、最新の受験料は各検定の公式サイトをご確認ください。お申し込みの際にも、その時点の金額をあらためてご案内します。
第1回のジュニア・プログラミング検定は2026年11月下旬(予定)に、教室内で実施を予定しています。在籍生の保護者の皆さまには、レッスン時とお知らせであらためて詳しいご案内をお送りします。
また、在籍生以外の方の受験も受け入れています。「教室には通っていないけれど、検定だけ受けたい」という方も歓迎です。お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。
「検定があるなら、目標を持って通わせられそう」——そう感じた保護者の方は、ぜひ一度、無料体験にお越しください。秋葉原駅から徒歩圏内、小学1年生から高校3年生まで、1クラス最大8名の少人数で、現役エンジニアの代表講師が直接指導しています。
体験レッスンでは、お子さんが実際に手を動かして画面が変わるところまで体験できます。検定を受ける・受けないは、通いはじめてからゆっくり決めていただければ大丈夫です。
お子さんに「作ってみたいもの」を聞いてみる。 検定の級よりも先に、この一言が出発点になります
家のパソコンで Scratch を開いてみる。 ジュニア・プログラミング検定は、この Scratch の実技試験です
無料体験レッスンで、いまの実力に合う級を相談する。 「うちの子はどこから?」に、その場でお答えします
この記事を書いた教室について
Kidsプログラミングラボ 秋葉原教室 — Scratchの「楽しい」で終わらせず、Python や HTML / CSS / JavaScript という"本物の言語"まで進ませたい小中高生の家庭に、つまずきポイントと伸び方の地図を渡す、秋葉原の実店舗スクールです。ジュニア・プログラミング検定(サーティファイ/会場コード Z03309)およびプログラミング能力検定(プロ検)の認定試験会場です。
体験レッスンでは、お子さんが実際にコードを書いて画面が変わる瞬間まで体験できます。お子さんとの相性をその場で確かめてください。
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